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アーチェリーは楽しい   

ロンドン、オリンピックでは女子団体で初の銅メダル獲得^^

男子も銀を獲得、快挙です。

2009年3月に2人で発足致し、メンバーが増えて来ました。
親睦。交流、技術の向上を目指して居ります。

のんびりとマイペースでの練習をし、指導もして居ります。
練習は久野にて毎週日曜日の午前10頃から午後

1時頃まで〔毎月第一日曜日は神社清掃の為〕昼前からの練習を

しております。

人数も13名となりましたので、楽しい活動になっています。        
 メンバーは70歳代から下は10代の子供までおり、的数も増やして

近射、30mから50mまで各距離の練習して居ります。

 

アーチェリーは危険性が高いと思われていますが、日本では年間一人も事故を起こしてません。

全国で、数年に一度程度、危険な状態になるくらいです。

スポーツの中で、もっとも事故の少ない部類です。

それだけ練習には最善を尽くしており、徹底しております。

 

見かけましたらお気軽にるにお声をかけてください。

 

                  
環境は最高な所だと思います。

 

 

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  アーチェリーについて

 

アーチエリーには、ターゲット競技として「フイールドで行われるアウトドアターゲット」と「屋内で行われるインドアターゲット」に別れます。

 

ターゲット競技

リカーブは距離70mx2回。

コンパウンドは距離50mx2回。

 

得点

中心が10点、外側に行くほど9・8点7点・6点その外は0点。

 

正式にはFITAラウンドと言い、10点から6点までの得点帯に区切られている。

リカーブ男子各種目 70m。

リカーブ女子各種目 70m。

各距離から36射ずつ射ち、計射の合計得点を競う。

 

 

・アーチエリーの種類は、リカーブ・ボウ(PC)とコンパウンド・ボウ(CP)の2種類が 有ります。

・RCはオリンピックの種目にもなっており照準器が一つ付いており照準器を使って 的を狙います。

・CPにはアメリカ生まれで狩を目的として開発されました。

・CPには照準器が2個付いており正確簿が増します。また、レンズを付けても良く、 上下に滑車が付いているのが特徴です。

・RCとCPは別の競技種目として分けられている為に、表彰は区別されています。

 

*ボーガンは別の種類です。

 

私がアーチェリーを始めた頃はRCが主流でしてが、日本ではこの15年ほどでCP の人口が急増しました。

世界でも同様に増加傾向が有ります。 私は、元々RCでしたが、現在は(SP)を使っていますが、弱い力でも強い弓が引け ますので、腕力に自身の無い方や初心者には適していると思います。

標的等について

 

現在では以下のルールは大きく変更となっております。

 

・標的までの距離は男子では90m・70m・50m・30mで行い、各距離を36本ずつ打ち
合い、合計144本撃って、総合点で順位が決まります。
女子は、70m・60m・50m・30mで行い、男子と同様に合計144本で競います。
・現在はRCは70mのみCPは50mでの試合になってます。
・インドアとは冬季に屋内で行われる18mの競技です。
・30本を2回で60本での合計600点が最高店です。
・的は直径40cmで、10点の大きさは直径4cmです。
 世界には60本で600点(満点)を出す競技者もおります。
   
・標的までの距離が90・70・60mでの競技は直径122cm的で、10点は直径12,2cmです。
・標的までの距離が50・30mは直径80cm的で、10点は直径8cmです。
・的は10・9点が黄色、8・7点が赤色、6・5が青色、4・3点が黒色、2・1点が白色に分かれてます。

・競技にはアウトドアターゲット・インドアターゲット・フィールドラウンド・スキーアーチエリー・クラウトラウンド・フライトラウンドなどが有ります。

 

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